2011年5月18日
太陽光発電の給電安定化、郵船などが実証実験
-
太陽光発電船の船内給電安定化
郵船/川重/MTI/NKが実証実験
日本郵船は川崎重工業、MTI、日本海事協会(NK)と共同開発している船舶用「ハイブリッド給電システム」を、CO2排出量削減に向けた太陽光エネルギーの自動車船“アウリガ・リーダー”に搭載し、実証実験を開始する。17日発表した。同船は約2年間、太陽光パネルを搭載し、発電状況や耐久性を検証しているが、天候の変化による発電...
新規会員登録の方はこちら
- ・新規会員登録はこちらからお進みください。
- ・フリートライアルの申込みもこちらから。