2010年7月16日
日本救命器具、幼児用救命胴衣に注文殺到
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幼児用救命胴衣に注文殺到日本救命器具、法令改正で品薄続く 幼児用救命胴衣の搭載が義務化されたが、日本救命器具(東京都江東区、栗本滋雄社長)では注文が殺到し、生産が間に合わない状況になっている。内航船やフェリーなどを対象に、1隻当たりに必要な個数は定員に対し数%程度だが、現状で納入可能となっているのが同社製に限られるため、対象となる各種船舶、船社向けに引き合いが急増している。 7月1日から船...
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