2009年4月2日
商船三井・芦田社長、創立125周年記念日あいさつ「グローバルな内需という視点を」
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商船三井・創立125周年記念日芦田社長「グローバルな内需という視点を」 商船三井の芦田昭充社長は1日、125年目の創立記念日にあたってあいさつし、「世界のマーケットを相手にするわれわれにとって、世界全体の需要が手の届く、いわば“内需”」との考え方を示し、それを確実に取り込むためのグローバルな体制を構築する必要があるとした。あいさつ要旨は次のとおり。 ▼景気後退の下で、日本発着貨物だけを考え...
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