2009年3月25日
韓国造船営業再開も日本は静観続く、主眼は新船型開発、船種拡充が必要
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韓国造船営業再開も日本は静観続く主眼は新船型開発、船種拡充が必要競争激化見据えてドライ以外に目線 韓国造船所が新造船営業を再開した一方で、国内造船所は静観の構えを崩していない。韓国造船所はコンテナ船の納期変更を一部受け入れ、2011年の空き船台を埋めるために受注獲得を目指しているが、国内は期近納期にほとんど空きがなく、「船価を下げて取る必要がまったくない」(国内造船所営業担当者)ためだ。各...
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