1. ニュース

2009年3月24日

日造協、3年で6000人に労災体験研修

  • X
  • facebook
  • LINE
  • LinkedIn
日造協 3年で6000人に労災体験研修 労災増加で実践的な安全対策   日本造船協力事業者団体連合会(日造協)は23日、2009年度事業計画を明らかにした。「 労災発生が増加傾向にあり、現場の安全が喫緊の課題」(石田育男常務理事)であることから、出張型の労災疑似体験教育を今後3年間で6000人以上に実施するほか、プロの安全衛生担当者の育成にも着手するなど、座 学ではなく実践型の安全・衛生...
  • 増刊号日本郵船
  • 増刊号今治