2009年3月24日
日造協、3年で6000人に労災体験研修
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日造協
3年で6000人に労災体験研修
労災増加で実践的な安全対策
日本造船協力事業者団体連合会(日造協)は23日、2009年度事業計画を明らかにした。「
労災発生が増加傾向にあり、現場の安全が喫緊の課題」(石田育男常務理事)であることから、出張型の労災疑似体験教育を今後3年間で6000人以上に実施するほか、プロの安全衛生担当者の育成にも着手するなど、座
学ではなく実践型の安全・衛生...
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