2009年2月18日
自動車船、海外船社もスクラップ処分に着手
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自動車船
海外船社もスクラップ処分に着手
完成車の海上荷動きの急減を受け、邦船社だけでなく海外船社でも高齢自動車船のスクラップ処分に着手している。これまでに、ワレニウス・ウィルヘルムセン・ロジスティックス(WWL)が
3000台積み型“Takayama”(1983年建造)を処分。ユーコー・カーキャリアーズも2300台積み型“Eternal Mariner”(1980年建造)を処分し、同...
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