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2009年1月7日

乾汽船・乾新悟社長、市況下落後の経営戦略、反転の兆候を見逃さず船の仕込み時期判断

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乾汽船・乾新悟社長、市況下落後の経営戦略反転の兆候を見逃さず船の仕込み時期判断「運航規模は30〜40隻が適正水準」 ハンディサイズ・バルカー専業船社、乾汽船の乾新悟社長(写真)はこのほど本紙のインタビューに応じ、ドライ市況下落後の経営方針などについて語った。ドライ市況の空前のブームの中でも堅実経営を貫いてきた乾汽船。乾社長は「当社の規模から考えると、30〜40隻までが適正規模」と述べるとと...
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