韓国船社６社、今月後半から阪神／韓国航路を減船で合理化

韓国船社６社 今月後半から阪神／韓国航路を減船で合理化 便数・供給スペースは維持、運航コスト削減 　阪神／韓国間で共同運航を実施している韓国船社６社は11月後半から、投入船の入れ替えによりサービスを合理化する。現行の運航船である340〜420ＴＥＵ型船３隻のうち２隻を抜き、新 たに750ＴＥＵ型船を投入。供給スペースおよび大阪・神戸への週３便の寄港頻度を維持する形で、投入船を３隻から２隻...