2008年11月18日
大阪港スパ中計画、10億円超の事業費増、DICTが連帯保証問題などで参画会社半減
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大阪港スパ中計画、10億円超の事業費増
DICT、連帯保証問題などで参画会社半減
無利子融資対象拡大、返済条件緩和など要望
大阪港のスーパー中枢港湾ターミナル、夢洲コンテナターミナル(C10・11・12)は来年10月1日の開業を控え、厳しい事業運営を迫られている。鋼材など原材料の高騰で、運
営会社の夢洲コンテナターミナル(DICT、高森昭社長)が整備する荷役機器などの費用が当初計画より...
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