2008年10月21日
日本の1〜9月受注、16%増の1805万総㌧、高水準の理由は駆け込みと積み残し
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日本の1〜9月受注、16%増の1805万総㌧
高水準の理由は駆け込みと積み残し
輸組統計、8割がバルカー
日本船舶輸出組合の統計によると、日本の1〜9月の新造船受注量は405隻・1805万総㌧(818万CGT)だった。記録的な受注量だった前年同期の実績を16.6%上
回った。契約船の8割はバルカーで、ハンディサイズ型で新規則発効前の駆け込み契約が発生したほか、前年のバルカー・ブームの...
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