2008年10月27日
連載:市況混迷、商社の視点は④「強気に転じれば回復、仕組み替え案件が増加か」
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連載:市況混迷、商社の視点は④「強気に転じれば回復、仕組み替え案件が増加か」双日 喜多敏彦・船舶事業部長双日マリンアンドエンジニアリング 新井克治郎・常務執行役員 ── ドライ市況下落、信用収縮、鋼材高騰など新造商談低迷の原因となる諸問題をどう見るか。 新井 リーマンショック前は引き合いが活発にあり成約もできていたが、これがストップした。1つにはドライ市況の急落で船主が投資案件を進めるべき...
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