2008年6月26日
大阪港第6貯木場造成事業、阪高と共同化などで65億円の収支改善
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大阪港第6貯木場造成事業
阪高と共同化などで65億円の収支改善
物流・産業用地も整備、来年度にも再開
事業性の問題で2001年度から土地造成を中止している大阪港の「第6貯木場土地造成事業」(全体約11.3ha)は、来年度中にも再開される可能性が高まってきた。外
部委員で構成する事業検討会がこのほど、約65億円の事業改善策(表参照)を固めた。輸入木材の陸上保管場所とする現計画については、...
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