1. ニュース

2008年3月26日

日清商会、供給ソースの多様化を模索、インド・南米から食品用大豆の輸入検討

  • X
  • facebook
  • LINE
  • LinkedIn
日清商会、供給ソースの多様化を模索食品用大豆、インド・南米からの輸入検討北米から日本向けは年4000TEU規模 豆腐など食品用大豆の輸入で国内トップのシェアを持つ日清商会(本社=栃木県宇都宮市)は、ほぼ全量を北米から輸入しているが、供給ソースの多様化に向けた検討を本格化している。新たな供給元としてインドや南米地域などが候補に挙がっている。中小型バルカーの利用が多数派だった米国からの食品大豆...
  • 増刊号日本郵船
  • 増刊号今治