2008年3月26日
日清商会、供給ソースの多様化を模索、インド・南米から食品用大豆の輸入検討
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日清商会、供給ソースの多様化を模索食品用大豆、インド・南米からの輸入検討北米から日本向けは年4000TEU規模 豆腐など食品用大豆の輸入で国内トップのシェアを持つ日清商会(本社=栃木県宇都宮市)は、ほぼ全量を北米から輸入しているが、供給ソースの多様化に向けた検討を本格化している。新たな供給元としてインドや南米地域などが候補に挙がっている。中小型バルカーの利用が多数派だった米国からの食品大豆...
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