2008年3月4日
サムスン重工、韓国沖油濁で独自補償110億円
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サムスン重工韓国沖油濁で独自補償110億円法的補償と別に基金 昨年12月に韓国忠清南道泰安郡沖で発生したVLCC油濁事故で、事故原因となった海上クレーンを保有・運航していた韓国のサムスン重工は、被災地域復興のため総額1000億ウォン(約110億円)を基金として拠出する。サムスンが2月29日発表した。国内世論などに配慮し、保険会社と国際油濁補償基金(IOPCF)の補償に先駆けて独自に被災地へ...
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