2008年3月14日
東亜ディーケーケー、塗装前塩分濃度計でIMOの認証目指す
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東亜ディーケーケー
塗装前塩分濃度計でIMOの認証目指す
国際塗装フォーラムで発表、標準化PR
産業用分析機器メーカーの東亜ディーケーケー(本社=東京都新宿区、佐々木輝男社長)は、造船用塩分濃度計「SSM‐14P」(写真)で、IMO(国際海事機関)の認証取得を目指している。同
製品は、測定セルを鋼構造物に接着し、塩分濃度をリアルタイムで自動測定する世界初の塩分濃度計。造船の塗装前処理で...
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