2008年2月9日
大牟田と三池港の将来性、現調化拡大でさらに自動車部品工場進出
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大牟田と三池港の将来性現調化拡大でさらに自動車部品工場進出最寄港利用で物流費やCO2削減に貢献 九州の自動車産業においては、部品の現地(九州)調達率拡大の取り組みに伴って、さらに部品メーカーの進出が見込まれ、大牟田は地理的優位性も生かして工場誘致でも有望と言える。また、三池港の背後圏には潜在的貨物があるほか、筑後地域や熊本県北部では同港を利用することで、国際物流費やCO2削減も図れる—。三...
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