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2008年2月15日

神戸港埠頭公社の片桐理事長、民営化、法人改革も踏まえ約3年後に判断

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民営化、法人改革も踏まえ約3年後に判断神戸港埠頭公社の片桐理事長、就任会見内航フィーダーは重要、賃料減額は要望を尊重 神戸港埠頭公社の片桐正彦理事長(前近畿地方整備局副局長、写真)は13日に就任会見を行い、「利用者の意見、要望を踏まえて公社の活性化を図り、神戸港振興に寄与したい」と抱負を述べた上で、公社の民営化に関しては「公社財政はこの4、5年を乗り越えれば安定期に入れる見通しにある。一方...
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