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2007年12月25日

米国東航荷動き、1ケタ成長時代へ、住宅バブル崩壊で住宅関連貨物が減少

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米国東航荷動き、1ケタ成長時代へ 住宅バブル崩壊で住宅関連貨物が減少 米国西岸主要港、取扱量伸び悩む  これまで2ケタ成長が続いたアジアから米国向けの海上コンテナ荷動きは今後、1ケタ台の成長が続く可能性が高い。サブプライム問題の深刻化に伴う住宅バブル崩壊で、こ れまで東航荷動きを牽引してきた家具など住宅関連貨物の荷動きが大幅に減少、今後しばらくは回復の見込みはない。アジア発米国向けの貨物...
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