2007年11月9日
川崎造船、
新型17.7万立方㍍型LNG船を初受注、次世代タービンで燃費2割減
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新型17.7万立方㍍型LNG船を初受注川崎造船、次世代タービンで燃費2割減太平洋トレードの最適船型として開発 川崎造船が、新開発の17万7000立方㍍型LNG船を初受注した。新船型は日本をはじめとした太平洋域の主要LNGターミナルに入港できる最大船型。川崎重工の新型蒸気タービンを搭載したほか、省エネ船型を採用したことで、貨物単位当たりの燃料消費量を既存の14万7000立方㍍型に比べて約20...
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