2007年9月21日
サノヤス、建造能力を年15隻に増強、「設備投資効果を最大限活用」と木村社長
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サノヤス、建造能力を年15隻に増強「設備投資効果を最大限活用」と木村社長人員確保、内業工程が今後の課題に サノヤス・ヒシノ明昌は、年間の新造船建造隻数をパナマックス・バルカー換算で現行の12隻から15隻に高める。南雲龍夫会長(写真左から3人目)や木村進一社長(同2人目)ら首脳陣が20日に記者会見し、今後の事業方針を語った。水島製造所では800㌧吊りクレーン導入など大型設備投資を行っているが...
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