2007年9月10日
マ・シ海峡の通航量予測、通航量増加は継続、2020年に重量ベース1.6倍
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マ・シ海峡の通航量予測
通航量増加は継続、2020年に重量ベース1.6倍
マラッカ・シンガポール海峡に関する会議で国土交通省海事局の岡西康博外航課長が、国交省と日本財団が共同で実施したマ・シ海峡の船舶通航量の将来予測について発表した。1
994年と2004年の同海峡の通航量データを分析した結果、重量トンベースで1.6倍と急速に通航量が増加しており、東アジア諸国、欧州主要海運国、産油国な...
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