2007年6月7日
GCMの慶長社長、今後4〜5年間は船舶への投資局面と判断、100億円のファンドに
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今後4〜5年間は船舶への投資局面と判断
GCMの慶長社長、100億円のファンドに
魅力ある船舶投資で不動産依存から脱却
不動産関連事業を展開するGCMの慶長聖人社長(写真)は本紙のインタビューに応じ、新たに始めた船舶投資ファンドについて「不動産ファンドに依存した事業内容の多角化を図ることが目的」と言明。船
舶は流動性があり、投資額が大きいという魅力がある上、「(海運市況の好調で)今後4...
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