2007年4月16日
国内でもケープサイズ建造再開の動き、IHIMU、佐世保が再開を検討
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国内でもケープサイズ建造再開の動き
IHIMU、佐世保が再開を検討
常石はフィリピン・セブで建造へ
ケープサイズ・バルカーの建造を控えていた国内造船所が、旺盛な新造需要を背景に建造再開の検討を始めている。アイ・エイチ・アイマリンユナイテッド(IHIMU)が
大型船型の開発に取り組む意向を示しているほか、佐世保重工も17万重量㌧級の再開を検討。また、常石造船はフィリピンのセブ工場に新設す...
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