国内造船所、ハンディマックスの次期船型開発、今治が６万重量㌧型開発、複数隻受注

国内造船所、ハンディマックスの次期船型開発今治が６万重量㌧型開発、複数隻受注大島・三井もＣＳＲ対応の新船型で営業　国内造船所がハンディマックス・バルカーの次期標準船型を相次いで開発し、市場に投入している。今治造船は６万重量㌧型を新たに開発。2011年〜12年納期で複数隻の受注を果たした。大島造船も同じく６万重量㌧型を新たに開発。今年に入ってから営業を開始し、15隻程度の受注にめどをつけた。...