2007年3月22日
損傷時復原性、国内造船所が新船型の開発にめど
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損傷時復原性
国内造船所が新船型の開発にめど
積載量を増加させる造船所も
国内造船所が損傷時復原性に関するIMO(国際海事機関)の新規則に対応した新船型の開発を概ね完了したようだ。既報のとおり、内海造船や南日本造船が昨年中に開発を終えている。他
社も開発にめどをつけ、船社などへのプレゼンテーションを展開しているようだ。新規則への対応をめぐっては、積載量の大幅な減少も懸念されたが、各社と...
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