日本レップ、首都圏初のマルチテナント型大型施設開発

日本レップ 首都圏初のマルチテナント型大型施設開発 取得・開発物件は22件・50万㎡に拡大 　物流施設の仲介事業とアセットマネジメント事業を展開する日本レップ（本社＝東京・千代田区、和本清博社長）はこのほど、千葉県松戸市で同社にとって首都圏で初のマルチテナント型（複数企業向け）物 流施設「松戸ロジスティクスセンター」（仮称）の建設に着工したと発表した。延べ床面積は５万4861㎡の大型施設...