2006年11月27日
新塗装基準、船技協がガイドライン作成、塩分濃度検査の弾力的運用など明記
-
塩分濃度検査の弾力的運用など明記新塗装基準、船技協がガイドラインを作成影響危惧する造船業界の意見を反映 国際海事機関(IMO)の新塗装基準適用に向け、周辺環境を整備する動きが活発化している。日本船舶技術研究協会(船技協)はこのほど、具体的な対処法などを示すガイドラインを作成した。影響を危惧する造船業界の意見を反映させたガイドラインで、塩分濃度検査の弾力的運用や検査内容の記入フォーマットなど...
新規会員登録の方はこちら
- ・新規会員登録はこちらからお進みください。
- ・フリートライアルの申込みもこちらから。