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2006年10月5日

郵船とH・シュド、南ア・南米東岸航路合理化、南アループと南米ループに分離

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郵船とH・シュド、南ア・南米東岸航路合理化同時寄港休止、南アループと南米ループに分離荷動き急増で港湾機能低下、サービス改善狙う 日本郵船とハンブルクシュドは、アジア/南アフリカ・南米東岸航路を合理化する方針を固めた。両社は現在、同トレードで週2便のサービスを運航しているが、南米東岸ループと南アループに分離する。南アループは投入船を10隻から6隻に減らす。南ア向け、南米東岸向けともにアジアか...
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