2006年1月26日
IMO塗装基準、日本の主張に船主が一定の理解
-
IMO塗装基準日本の主張に船主が一定の理解船技協が関係者を招き説明 日本船舶技術研究協会(船技協)は今月18日から21日にかけて、インタータンコの関係者を招き、国際海事機関(IMO)が策定を進めるバラストタンク塗装基準に対する日本のスタンスを説明した。この中で基準案が求めている100ミクロン以下のゴミの除去が難しい現実などについて理解を得るなど一定の成果を上げた。今後、1月下旬から2月上旬...
新規会員登録の方はこちら
- ・新規会員登録はこちらからお進みください。
- ・フリートライアルの申込みもこちらから。