2005年12月26日
外船社、日本寄港フィーダー自営化の動き、スペース供給力不足・運賃水準の上昇で
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外船社、日本寄港フィーダー自営化の動きスペース供給力不足・運賃水準の上昇で顧客対応やサービス水準維持などでもメリット 外船社を中心に、日本発着の自営フィーダーサービスを開設・強化する動きが加速している。今年7月に、ピーアンドオーネドロイド(PONL)が日本/釜山を結ぶシャトル便サービスを1,186TEU型船1隻で開始。CMA-CGMは、以前から自社運航していた日韓フィーダー航路で、投入船を...
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