2005年9月14日
神戸港PI2期の放置廃タイヤ、
神戸ポートリサイクルが撤去処理
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神戸港PI2期の放置廃タイヤ神戸ポートリサイクルが撤去処理 神戸市から用地を借りたリサイクル業者が行方不明になり、神戸港ポートアイランド2期用地の一部に放置されていた廃タイヤの再生処理タイヤ片の船積みが10日、同港で初めて行われた。今回、1,000㌧強のタイヤ片が船積みされたが、残る廃タイヤについても順次再生処理し、12月前後ごろにも2回目の船積みが行われ、撤去、処理作業が完了する見通し。...
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