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2005年6月30日

「大阪港の海貨業の今後」で研究会報告

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「大阪港の海貨業の今後」で研究会報告  大阪海運貨物取扱業会と近畿運輸局はこのほど、「大阪港における海運貨物取扱業務の今後のあり方に関する研究会報告」をまとめた。  港湾物流のIT化対応ではIT投資負担を軽減するため、「各社共通の情報交換システム(対荷主)を構築することが重要」と指摘。国際一貫物流への対応では、海 運貨物取扱事業者の混載業務の集約化や共同化の検討を指摘、集約化などに賛同す...
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