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2005年5月25日

マキタ、休眠運転台の復活で主機関生産台数を3割増

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生産台数を3割増の56台・40万馬力にマキタ、6月に休眠運転台1面を復活全6面フル稼働で主機関生産増に対応 MAN B&Wのサブライセンシーで中小口径の舶用主機関メーカーのマキタ(本社=香川県高松市、槙田實社長)は、今年度の主機関生産台数を前年度に比べて13台・7万2,210馬力増の56台・40万1,060馬力に引き上げる。同社は生産台数増加に対応するため、6月からサブアセンブリに使用して...
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