2005年5月9日
神戸港埠頭公社の奥野常務、貨物誘致と遊休資産売却が当面の重要課題
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貨物誘致と遊休資産売却が当面の重要課題
神戸港埠頭公社の奥野常務、就任会見
28億円売却で当期損益ゼロ、六甲は物流施設を
神戸港埠頭公社の奥野耕三常務理事(神戸市みなと総局参与)は
このほど就任会見を行い、「何をしなければならないかは明確。貨物誘致と公社遊休資産の有効活用(売却)の二つが最重要課題」と強調した。また、今年度の公社の経営見通しに触れ、「経常損失22億円(
昨年度44億円...
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