2005年5月20日
四国ドック・佐藤社長、冷凍船に続きコンテナ船建造を検討
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バルカー、冷凍船に続いてコンテナ船建造を検討四国ドック・佐藤社長、規模より付加価値を追求船台拡張による効率改善と安全確保で船種多様化 四国ドック(香川県高松市)はきょう20日から、1号船台(168.5×30.0m、呼称能力1万9,500総㌧)の延長工事に着手する。船台を海側に7m延伸するもので、今年9月末の完工後は175.5×30.0m、呼称能力2万2,000総㌧に船台規模が拡大することに...
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