2005年5月12日
日港協の尾崎会長、日曜・祝日の荷役体制見直しを検討
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日港協の尾崎会長日曜・祝日の荷役体制見直しを検討 日本港運協会の尾崎睦会長は11日の定例会見で、24時間・364日フルオープンの荷役体制の見直しを、港湾労組との間で検討していることを明らかにした。具体的には、日曜日と祝日の荷役実施の見直しが検討課題になっているようだ。尾崎会長は「(利用者の協力が得られない)現在の状況下で日曜と祝日に荷役作業を続ければ、過重労働により思わぬ事故を招く可能性が...
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