2005年3月11日
阪神港広域IT研究会、両港の搬出入手続き情報の共有化推進
-
阪神港広域IT研究会
両港の搬出入手続き情報の共有化推進
ゲートシステム統一化に民間は反発
スーパー中枢港湾のメガターミナルにおける情報システムなどの推進を図る、社会実験の円滑化などを目的とした近畿地方整備局の第1回阪神港広域IT研究会(座長=黒田勝彦・神戸大教授)が
9日に開かれた。
会合では、阪神港の一体性の確保と情報共有化を目指し、①JCL‐netとの接続を前提に、コンテナの搬...
新規会員登録の方はこちら
- ・新規会員登録はこちらからお進みください。
- ・フリートライアルの申込みもこちらから。