2004年12月6日
03年
舶用機関生産動向、日本の生産量が増加、韓国との差縮まる
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03年の舶用機関生産動向日本の生産量が増加、韓国との差縮まる 日本舶用工業会がまとめた「各国舶用機関の生産動向」によると、2003年(通期竣工ベース)では日本が生産量を大幅に増加し、首位の韓国との差が縮まった。ブランド別では、2サイクル機関のB&W、4サイクル機関のバルチラがそれぞれ首位を維持した。 同報告は、日舶工が日本財団の助成でロイド統計を基に作成した。調査の対象は、2003年に世界...
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