2004年11月5日
阪神港広域連携協議会、IT活用し両港間の効率ドレージも検討か
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阪神港広域連携協議会、IT活用し両港間の効率ドレージも検討か
阪神港広域連携協議会は、独自性のある広域IT基盤の構築に取り組むが、具体的には「阪神両港間で多い、海コントレーラのドレージ輸送の効率化を可能とするためのIT化」(神戸市みなと総局)が
一つの検討課題に想定されるという。このIT化で、トレーラと貨物情報をマッチングさせ、トラッカーや空シャーシのみの輸送をできるだけ回避し、環境負荷...
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