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2004年8月3日

大阪港夢洲CT会社、効率運営にはC12とトンネル同時供用必須

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効率運営にはC12とトンネル同時供用が必須夢洲CT会社、船内/沿岸の共同荷役を想定システム部会など4部会設け本格検討へ スーパー中枢港湾の大阪港夢洲の次世代型高規格ターミナルを一体運営する「夢洲コンテナターミナル」(高森昭社長、資本金1億4,000万円、略称DICT)は、運営委員会とともに、課題ごとに検討を行うシステム、共同荷役、荷役機械、関連の4部会を設け、本格的な取り組みを開始した。7...
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