2003年12月17日
川崎港コンテナターミナル、本業は改善進む、今年度上期は経常トントン
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川崎港コンテナターミナル
本業は改善進む、今年度上期は経常トントン
累損62億円解消のメド立たず、再建の重しに
川崎港コンテナターミナル(
KCT、鈴木毓夫社長)は16日、川崎市の本社で、2003年9月中間期決算会見を行った。同ターミナル最大のユーザー、OOCLの航路改編などにより、上期のコンテナ貨物取扱量は計画値を下回ったものの、オ
フドック貨物の集荷などその他付帯業務の強化により...
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