2003年12月4日
コーラルシッピング、今年度輸出量、1割増の1万8,600TEUに
-
今年度輸出量、1割増の1万8,600TEUに
コーラルシッピング、インド・中近東が著増
プラント・重量物輸送の引き合いも活発化
準大手NVOCCのコーラルシッピング(本社=大阪市、河村研二社長)の今年度輸出取扱量は、昨年度に比べ1割強増加し、1万8,600TEU(一部LCL貨物含む)程度を見込んでいる。特に「
インド、中近東向け貨物の増加が目立つ」(坂井久和取締役営業部長)という。輸入...
新規会員登録の方はこちら
- ・新規会員登録はこちらからお進みください。
- ・フリートライアルの申込みもこちらから。