2003年8月26日
郵船港運のC-10、トランスファークレーンはTCM製4基を採用
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郵船港運のC-10
TクレーンはTCM製4基を採用
郵船港運(本社=大阪市、片岡良治社長)は、1
0月1日に開業する大阪港夢洲C-10の主要荷役機器として、TCMの8輪型トランスファークレーン4基を導入する。今月末に2基、9月10日ごろに2基を導入、開業に備えて試運転を行う。
C-10は新方式整備ターミナルで、公共ターミナルに比べヤード路面が強度化施工されているため、16輪型を採用...
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