2003年8月5日
東南アジアの石炭火力IPP事業が復活
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東南アジアの石炭火力IPP事業が復活
インドネシア、住商含め複数事業が再開
マレーシアでも大型プロジェクトが進行
アジア経済危機後、中断を余儀なくされていたIPP(独立発電事業者)による東南アジアの石炭火力プロジェクトが再開に向けて動き出した。最大の案件数を抱えるインドネシアでは、住
友商事がタンジュン・ジャティB発電所(66万kw×2基)の建設再開を決定。将来の電力不足解消を図るため...
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