2003年4月28日
三菱重工などが
新型エンジン「超臨界場燃焼ディーゼルプラント」開発へ
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新型エンジン「超臨界場燃焼ディーゼルプラント」
三菱重工、海技研、東大などが開発に参画
出力は1.3倍、NOxは3分の1に削減
出力を1.3倍に上げ、窒素酸化物(NOx)を3分の1まで削減できる画期的なディーゼルエンジン、「超臨界場燃焼ディーゼルプラント」の開発がスタートする。三菱重工が研究主体者となり、海
上技術安全研究所、東京大学、横浜国立大学、東海大学などが参加、日本舶用工業会の...
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