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2003年2月18日

三菱化学物流、昨年のコンテナ貨物量、15%増の30万㌧

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三菱化学物流昨年のコンテナ貨物量、15%増の30万㌧中国中心にアジア向け増加、外販拡大進める 三菱化学100%出資の物流会社である三菱化学物流(MCLC、山田喜三社長)が昨年、取り扱ったコンテナ貨物は、前年から約15%増加し、30万㌧となった。主要取扱貨物である化学品輸送での利用コンテナは20フィート型が大半。1コンテナ当たり平均で16〜17㌧積載しており、TEU換算では約1万8,000T...
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