2002年10月17日
酒田港、上半期コンテナ取扱量は2割減
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酒田港、上半期コンテナ取扱量は2割減 山形県・酒田港の今年上半期(1〜6月)のコンテナ貨物取扱量は前年同期比20.2%減の2,463TEUだった。内訳は輸出が580TEU(17.7%減)、輸入が1,883TEU(20.1%減)。品目別にみると、輸出貨物は①古紙②レジン③磁性体、輸入貨物は①落花生②缶詰③レジン—の順に多かった。
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