2002年7月17日
日本発南米東岸向け、1〜5月期は30%の大幅減
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30%の大幅減、CKDの不振響く
1〜5月期の日本発南米東岸向け
今年1〜5月期の日本出し南米東岸(ブラジル、リバプレート)向け荷動きは約9,000TEUとなり、前年同期に比べ約30%の大幅減となった。内訳は、ブラジル向けが約7,200TEUで20%弱
の減少、リバプレート(アルゼンチン、ウルグアイ、パラグアイ)向けが約1,800TEUで50%以上減少した。なお、ブラジルのデータはサン...
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