上海eテクノロジー、データ入力コストは日本の５分の１に

データ入力コストは日本の５分の１に 上海eテクノロジーの田島総経理語る 　日本通運が昨年５月、上海に全額出資で設立した上海ｅテクノロジーの田島晴弥総経理（写真）はこのほど、上海市内の事務所で本紙のインタビューに応じ、会社設立の目的や事業内容、今 後の展開などについて語った。同社は日通・東京国際輸送支店のデータ入力業務を受託しているほか、中国進出企業の物流コンサルティング、システム開発など...