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2002年4月8日

キヤノン、大分出し米国向け輸送にマースクを起用

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大分出し米国向け、新たにマースクを起用 キヤノン、出荷量増大に対応、T/T短縮  キヤノンは、大分工場(大分キヤノンマテリアル、大分・杵築市)から米国向けに出荷する製品輸出で、従来のAPLに加え、新たにマースク-シーランドを起用する。同 工場から北米に出荷するコンテナ数量が今年は前年比25%ほど増大する見通しで、同社は以前から起用船社の拡大を検討してきた。北米向け輸送キャリアは現在、AP...
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